パチパラ12
〜大海と夏の思い出〜
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個人的評価 |
総合評価 |
★★★ |
服装、髪型等、細かい部分で遊べるので楽しい。
女主人公物のADVとしてはなかなか良い。 |
シナリオ |
★★★ |
スケールはさほど大きくないが、ミステリー題材なのは◎ |
グラフィック |
★★★ |
朝・昼・夕方・夜・・・となかなか綺麗。 |
音楽 |
★★★ |
普通。可も無く不可も無く。 |
ボイス |
★★★ |
なかなか良い。ハスキーな女主人公声が好み。
パートボイスです。 |
システム |
★★★★ |
推理ピースを集めて繋ぐシステムが結構新鮮。
基本は聞き込みのみです。 |
キャラクター |
★★★ |
台に向かってる人は結構個性アリ。意外とメインキャラが薄い。 |
難易度 |
★★★ |
後半がちょっと難しい。 |
脇カプ度 |
☆ |
無 |
備 考 |
村瀬 杏子 |
22歳。放浪のパチプロ。たまたま立ち寄った街で殺人事件に巻き込まれる。名前変更可。 |
片山 昭吾 |
24歳。真面目な警官。女性慣れしていない。 |
黒崎 竜介 |
23歳。チャンピオン目指してパチンコ屋でバイトするボクサー。硬派。 |
朝倉 徹 |
21歳。顔は良いが強烈に世間知らずのボンボン。 |
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ここが○ |
女主人公がオマケじゃない。
服装や部屋の変更が楽しい。
メインストーリー以外の小さな事件もある。 |
ここが× |
恋愛色が薄い。
キャラの掘り下げが浅い。
恋愛とメインストーリーが全く関係ない。
パチンコネタが多いので、パチンコ嫌いだとつらい。 |
ストーリー紹介 |
ある雨の朝・・・。
雨宿りにと立ち寄ったパチンコ屋の店内で倒れる血まみれの男女を発見する。
出社してきたパチンコ屋の店員に殺人犯と間違えられた主人公はそのまま容疑者に。
主人公は自分への疑いをとりあえず晴らすが、立ち寄った次の街でも不審な死が・・・。
果たして主人公は真相に辿り着けるのか?
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