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久々プレイ日記 05 |
プレイ日記続き。
Wデートで麻子ちゃんと直人追跡中です。
っていうか「そろそろお姉ちゃんに何かしてもいい頃だけど。」という最早変質者レベルの扱いを受ける直人ww
「いくら何でも最初のデートでそれはないんじゃない?」と主人公の呆れ気味なフォローがナイスです。
結局追跡に終始して何一つアトラクションに乗れなかった主人公、哀れ。
そういや麻子ちゃんはこの時点で主人公を「しんちゃん」呼びなんですよねー。
明けて翌日。
朝、麻子ちゃんに遭遇。
一緒に学校に行くことに。
途中会話で学校→松子先生を選択してみました。
麻子 :先生に憧れてるとか?
主人公:そんなことないよ、あんな厳しい先生。
麻子 :そっかなあ。
主人公:直人と俺はいつも怒られているけど…。
麻子 :だって、二人していつも悪さばっかりしてるくせに。
主人公:そうかな?
まだ5月だというのに(直人と出会ってまだ一カ月)いつも怒られてる二人!←萌えた。
いつも二人して悪さしてると周りに思われてる!!←更に萌えた。
いい、いいです!
再プレイ!!
その日の帰りは雨。
(ちゃんと天気予報チェックして傘持ってきたらしい主人公)
雨宿りしている里沙さんと遭遇。
一緒に傘に入っていかないか?という主人公ですが
理沙:君の傘、折りたたみ傘でしょ?二人は無理よ。
あ…そうか。
はい。これ傘。里沙さんにあげる。
俺、もう家近いから。じゃあね。
……!?
主人公、イケメン!
この下心も何もないさらっとした渡し方!
私が惚れる!
里沙さんもちょっと驚いてたっぽいです。
その夜、窓から直人…じゃなくて残念ですが猫乱入。
餌を食べた上に机の上で眠る猫に対して主人公は…
しょうがないな。寝かしておいてやるか。
窓を少し開けておけば、勝手に出てくだろ。
主人公の“しょうがないな”が好きです。
っていうか、実はこの猫登場で5回くらいフリーズしましてですね。
もうやめようかと思った…。
本体中古でいいから買いなおすべきかなあ。
今度は下校時に絢と遭遇。
何となくまた学校→松子先生な会話をしてみる。
やっぱり松子先生厳しいよね?
そうでもないよ、あれで丁度いい的な会話になるんですが
主人公:俺は結構怒られてるけどなあ。
絢 :それは一ノ瀬、三好なんかとつるんでいつも悪さしてるから…あんまりつられちゃだめだと思うぞ。
主人公:(直人のやつ、ひどい言われようだな)
www
これには笑わずにいられませんでした。
またか!
っていうか、どれだけ評判悪いの、直人w
すっかり忘れてたけど女の子との会話も楽しいっすね!!!
初めての中間試験です。
あんまり出来なかった…
と
一応埋めたけど…
だらけの主人公
まだダメダメだなー。
順位も100位でした。
でもアルバイトの許可が下りました。
死体洗いでもすっかな。
今度は千菜ちゃんと朝遭遇。
彼女からはまだ一ノ瀬君呼びですな。
はい、恒例のこの質問行きたいと思います。
松子先生ってどう思う?
千菜 :え?やさしくて素敵な先生だと思うけど。
主人公:そう?でも、男子には、とっても厳しいよ。
千菜 :そうかな。私にはそう見えないけど。
主人公:直人と俺、いつも怒られているけど…。
千菜 :それは、きっと松子先生が、二人の事大事に思ってるからじゃないかな?
主人公:(うーん、そうなんだろうか?)
あんまり面白くなかった。
強いて言えば主人公が直人と俺って何となくセットな感じにしてるところが好き。
他の女の子も出てきたらこの質問やってみよう!
麻子ちゃんがかたつむりを怖がるイベント発生。
かたつむり、可愛いのに…を選びたいけど、どけてあげることに。
っていうか、うん、どけてあげる…っていう主人公の口調がやっぱ可愛い。
挙句に(かたつむり君、さようなら)
…主人公よ、君は萌えキャラを狙っているのかい?
6月9日。
陸上大会
一ノ瀬君、今日は頑張ろうね(千菜ちゃん)
1周目ミニゲームスキップ出来ないのきっつ!
ポリゴンきっつ!
顔とか酷過ぎる。
当時もどうかと思ったけど、今見るとうおおっ!てなりますな、これ。
ズタボロの最下位でゴール。
まあ、こんなとこかな、とは千菜ちゃんの言で…お優しい事です。
あんなに転んだのに。
リレーは直人も出てきます。
主人公、麻子、直人、絢でした。
直人もポリゴン酷いなあ。
何気に主人公が一番足が遅かった。
勉強方面で育ててたから仕方ないんですが、ポリゴンの走る速さが露骨に違ってて笑えました。
しかし、いちいち出てくるのが千菜ちゃんなのがつらい。
(本命直人。次点麻子ちゃんなので)
嫌いじゃないけど千菜ちゃんはセリフがこれといって面白みないのがなー。
残念だったねとか言ってくれるけど、ここは直人に
「ドンマイ!男なら細かいこと気にしない!」ってやつ言われたかったよー!
しかもそのまま一緒に下校するとき
千菜 :今日は、直人君すごかったね。
主人公:そうだね、朝からやる気まんまんだったみたいだし。
千菜 :直人君って、勉強も出来るし、運動も出来るし、すごいね。
主人公:(俺も頑張らなきゃ…)
っていう会話でした。
なんか……チッ!
直人に手を出すんじゃないよ!的な明後日の不満を抱くプレイヤーでしたw
そしてその後、勉強しすぎで病気になる主人公。
誰もお見舞いに来てくれなかったよ!!
下校時に麻子ちゃんを誘ってみた。
お客さんついてますよ。麻子、ちょうど部活終わるとこだから。
やっぱり麻子ちゃん可愛いw
さて、7月期末試験。
倒れるほど勉強したので今回は割と成績優秀な感じ。
7月15日。
電話…?
あ、これって…久々の直人キター!です。
直人 :おう、一ノ瀬か。俺だよ、俺。
世が世ならオレオレ詐欺と言われそうな直人の電話w
主人公も一瞬わからなかったっぽいw
主人公:誰…?
何だ、直人か。
直人 :何だとはなんだよ。せっかくおいしい話をもってきてやったのに。
プレイヤーは存じておりますよ。夏の恒例Wデートですな。
直人 :実はさ、俺、一人兄貴がいるんだけど、車持ってて、結構走り屋なんだ。
走り屋?
そうだったんだ!?と意味もなくこちらが驚いてみました。
んな話だったの忘れてましたよ。
主人公:へえ、そうなんだ。
直人 :で、その兄貴に彼女がいるんだけど、その彼女も車持ってて、自分で運転するんだよ。
主人公:ふーん。
直人 :で、今度兄貴と兄貴の彼女と俺で旅行行くことになったんだけど。
主人公:うんうん。
直人 :まあ、兄貴たちの邪魔するのも何だし、俺も適当に女の子誘って行こうかと思って。
主人公:そりゃよかった。
なんかこの主人公の我関せずというか、やや冷めた反応がなんか好き。
この後短いやり取りがあって
で、肝心の女の子はどうする?と聞かれます。
くうっ!
直人って選択肢がない!ないよ!!!
『それって俺がいれば(略)』が聞きたかったよ!!!
仕方ないから麻子ちゃんにしとこうっと、
更に後日。また直人から電話!
主人公:もしもし、一ノ瀬です。
直人 :おう、一ノ瀬か。俺だよ、俺。
主人公:…誰?(←またしてもこの反応w)
何だ、直人か。
直人 :何だとは何だよ。誰のおかげでタダ旅行できると思ってるんだ?
主人公:直人様です。スミマセン。
うお!この会話なんか楽しい!!二人とも可愛い!!!(萌えた)
海デート当日。
雄一郎さんを見た主人公の評価は
(直人と違って、真面目そうな人だな)でした。
当たってると思います。
(直人は美紗緒さんの車で行くみたいだ)って事なので主人公も美紗緒さんの車へ。
美紗緒:慎也君は直人君のお友達?
主人公:ええ、まあ、そんなもんです。(←今はね!!!今はまだね!!!とツッコミ入れるプレイヤー)
直人 :なあ、一ノ瀬。美紗緒さんて、綺麗な人だろ?
主人公:うん、ほんと。優しそうだし。
美紗緒:男同士で何を話してるのかしら?
直人 :美紗緒さんっていつ見ても美人だなあって。
美紗緒:あら、どうもありがとう。
主人公:(直人って美紗緒さんの前でもこうなのか…。)
呆れる主人公ですが…まあ、あれだよね。
美紗緒さんの前だから余計に、だよね。これって。
んで、海到着。
水着は断トツで美紗緒さんが綺麗だと思います。
あと、雄一郎さんより直人の方が黒かった。
自由行動は断られるの承知で直人のもとへ。
いや、少しくらい下さい…癒し。
…………………!?
そもそも直人が見つからなかった!?
いいんだ、パラ上がったから…いいんだ…。
それから夕飯食べて、花火して宿に戻った二人。
ここで直人が
直人 :寝ている間に変なことするなよ。
主人公:しないってば。
毎度思うけど直人よ、この段階で何故こんなボケかますのだ?
そのまま普通に寝て、朝は直人に起こされて…
おい…起きろよ。
早くしないと朝ごはん終わっちまうぞ。
2日めは悲しいので麻子ちゃんと遊びました。
麻子ちゃんの水着カワイイデスヨ…。
で、午後ですが性懲りもなく直人を探すもやっぱりいないので一人空しく肌を焼くことに…。
と思ったら直人キターーー!
よ。一ノ瀬。
ん、何?
実はさ…(ごにょごにょ)
(直人がビーチバレーの準備をしてきたらしい)
そういうイベントか。
チッ!
でもまあ、いいや出てきただけでも。
そしてまた…つらいポリゴンミニゲーム出現。
つらいです。
なんか説明読まなかったらさらっと負けました。
これにて今回はプレイ終了。
ミニゲームてんこ盛りでなんか疲れたー。
しかも直人の出現率低いし!
でも、二人セットで悪さしてるコンビっぽく周りから思われてるのが面白かったです。
他の女の子も出てきたらこの質問聞いてみたいな。
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